2017年4月30日(T病院にて健診)

健康診断振り返り

SUBシステムの手術が決まってから
このブログを始めたので
腎臓病が発覚してからのネオの検査結果を
振り返りたいと思います。

ネオ、当時9歳7ヶ月。
この年の春に東レさんから新薬のラプロス発売され、早速処方していただき、セミントラと併用して飲むことに。
実は前回の検査の時に人間用のものを(もちろん猫に飲ませてよい量になっている)処方していただき、2ヶ月間特に問題がなかったから、あらためて猫用のラプロスに切り替えることに。
お薬は高いけど、それは仕事を頑張るのみと気合が入っていたっけ。

この日も便検査は異常なし。血液検査もこれまでの結果と同じくらいを維持。残念ながら手違いがあって、この日の血液検査の報告書をいただいていない。(電話で結果を説明)

お薬と療法食とうまくつきあい、多飲多尿は治らないので、引き続き、今より悪くならないよう現状維持を目指しましょうとのことだった。

ラプロス開始。
セミントラと療法食
・ヒルズ c/d マルチケア フィッシュ
・ロイヤルカナン phコントロール オルファクトリー
を引き続き継続。

藁にもすがる思いで待ちに待った新薬ラプロス
michuneko
michuneko

なんと体重が5.2キロ。2ヶ月で1キロ増えてしまった。
今、振り返って思うこと。
痩せてしまったネオを見て、どんどん食べさせてしまっていたかもしれない。太り過ぎも良くないから気をつけよう。

あくまでもネオの症状・処置の記録です。
ニャンコによって個体差があるので
参考程度にご覧になってくださいね。

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